BasyaKuE

やうやう白くなりゆく山際

『時計じかけのオレンジ』がわからない

全くわからない。

インテリアだったり衣装のおしゃれさ、未来感は良い。

ただよく見ると卑猥なものであったり映画の内容の暴力性が濃くて、その対比がある種の恍惚と吐き気を与えてくる。

とにかくわからない。キューブリックはわからない。

でも何か魅力がある。

「巨匠と言われるキューブリックが作った作品を見ている自分」に優越感を感じているのか。

前情報無しで見たときに同じ魅力を感じることができるのか。

わからない。

僕は自信持っていいらしい

今日は技育祭二日目とその懇親会とtriC(弊学競プロサークル)の説明会とABC173とで濃かった。とても眠い。懇親会でお酒を飲んだ後にABCだったので惨敗。来週の企業コン頑張ろう。

今日の技育祭も面白かったけど昨日ほど刺さるものはなかった。印象深かったのはその後の懇親会。zoomのブレイクアウトルームでランダムで一緒になった人と喋るという感じだった。誰かしらファシリテーター的な人がいないとキツかったけど、いた場合とても楽しかった。何人かの学生さんとも繋がれた。嬉しい。そして僕の中で思ったことが、石池を作ったと話すと大人の話聞いてくれる度合いが以前と段違いということ。やっぱりポートフォリオは大事らしい。懇親会の後も同じブレイクアウトルームになった人と話した。実際に石池を見せたけど全然自信持っていいとのこと。インターンの応募もビビらなくていいと。嬉しい。

でも別にwebエンジニアになりたいわけではないから、Kaggleを真剣にやったり機械学習を使って何か作ってみるみたいなことが必要だと思う、データサイエンティスト枠のインターンを受けるために。それに伴って学んだことをQiitaなどにまとめてアウトプットしていくことも。どっかでLTとかもしたいなぁ。もうスライド作っておくか。

とにかく今は将来のことを考えすぎず楽しみながら色んなものを作っていって、そのことを記述してく。これしかない。

本当に参加して良かった。今やるべきことがとても明確になった。

とりあえず学校の課題を片付けて、以前買ったUdemyのディープラーニングの講義やろう。

あぁ眠い。でも日向坂で会いましょうは観てから寝たいんだよな。。。

寝る前に技育祭1日目で感じた事をメモっとく

今日は技育祭1日目でした。とにかく内容が濃かった。全部のトークみたいから運営さん映像残してくれるとありがたいです。学校の課題もやって今とても眠いから詳しく書く気はないけど、1番良かったのは、はてなの大西康裕さんの話。エモくてもっとはてなが好きになった。ブログはポートフォリオでブックマークは戦闘力。やっぱりアウトプット大事だよなぁ〜。学んだ事とかを整理するのにも良いし、それが後で誰かの役に立つのかもしれないっていうのも良い。あぁ、眠い。最初のオープニングトークも良かった


し、落合陽一先生のも落合陽一してて良かった。詰まるところ、学生エンジニアは時間があるので未来のキャリアとかを考えすぎず、好きな事をどんどん突き詰めてものを作っていくのが長期的には良いのかな。将来的に良いからという理由でやっても好きじゃないと吸収する速度が遅いだろうし。


でも自分は何が好きなんだろうっていうのもあるよなぁ。今自分にできるのはとりあえず知った事をやってみることかなと。競プロとアプリ開発(作りたいのが浮かんだので)。学んだことははてなブログに書くw

 

でも今一番やらないといけないのは学校の課題かなw

石池を作った意味をテキトーに書いとく

石池を公開して数ヶ月経ちますがアクセスが25,000越えました。観てくれている方、書き込んでくれている方、本当にありがとうございますm(_ _)m

最近なんで石池を作ったんだろ〜作った意味あったのかな〜とか色々考えてたのですが頭の中が少しまとまってきたので書いておこうと思いまーす。

今年は例のウイルスで授業開始が遅れてました。例年だと新入生は授業が始まる前からサークルの新歓をされて先輩たちと交流しながらどの授業がどんな感じなのか情報を集めていきます。でも今年はそれが出来ません。世代間で格差があるのは良くないから作った、この理由だと世間の状況とも相まって容易に理解できます。でも実はホントは最初はコロナで情報が集められない今年の新入生に役立ててもらうことがメインの目的ではなかったんです。だって自粛以前から作ってたからね。本当に役立ててもらいたかったのは性格が内向的な人たちです。仮に今年が例年通りでもサークルの新歓に言って先輩から授業のことを聞けるのはある程度社交性があって外交的な人たちで、そうでない人にこれは結構ハードル高い。さらに性格って親の遺伝や育った環境とかによって決まるので本人に原因があるわけじゃないんです。こういう「精神的な格差」を少しでも小さくしたくて石池を作ったんです。

 

追伸

「楽単を求めるなんでけしからん!自分が学びたいことを学ぶのが筋だ!」という人にはこのサイトが不快でしょうがないでしょう。ごめんなさい。でもみんながみんなそういうわけじゃないんです。卒業まで最短で楽なルートを通りたい人、学びたいことは学んでそれ以外は楽なやつでいいという人、いろいろいます。どうかくだらないことやってるなくらいに思って無視していただけると助かります。

人生初もくもく会

今日は新宿で人生初のもくもく会

https://freestyle-mokumoku.connpass.com/event/149261/

おそらく僕が最年少?

 

簡単な流れ

会場に10:30に到着

誰もいなかった...

徐々に人が増えていき、ゆるーくスタート

11:00開始予定だったけど、午後に来る人もいたし途中退出の人もいたので、そのへんもゆるくて良き

午前はとにかく捗った

最近つくったサイトのサーバの設定とHTML,CSSのコーディングをした

http://tmu-minamiosawa.sakura.ne.jp/minamiosawa/rei.html

それが一段落したので技術書典で買ったkaggleの本を読み進めたhttps://note.mu/currypurin/n/nf390914c721e

お昼は近くのインドカレー屋へ

http://www.thali-ya.com/shop/hurontotower.html

美味しかった

午後は前半はkaggleの本を読み進めたが、後半には疲れが...

そんなこんなしているうちにタイムアップ

次は希望者のみのLT

Emacsは知らなかったのでタメになった

そして打ち上げ

未成年なのでジュースで乾杯

焼き鳥美味しかった

人生の先輩方から研究室の闇や社会の闇を聞いた

帰りにスタバでブログ書いてるなう

 

感想

後半の疲れはあったがめちゃくちゃ捗ったので、また参加したいし他のもくもく会にも参加したい

打ち上げなどでは自分から話しかけに行くことができなかったので次回からは積極的に話に行きたい

打ち上げで社会人の話を聞けるのはとてもいいと思う

大学にいると大学生と先生の話ばかりなので全てが大学内で完結してしまうが、こうして外のイベントに行ってみると良い刺激になる

聞いた話で一番良かったのは

「大学の先生や上司の話は人間関係を良好に保つために聞いたほうがいいけど信じるのは半分くらいでいい。未来のことなんて誰にもわからないし自分の価値観を大事にしたほうがいい。大学生で時間があるのなら自分の好きなことを追求してけばいい」

なぜこれが一番良かったかというと

この話も話半分で聞かないといけないと思ったから

半分聞けと言われたことを半分聞くと4分の1になって、そんなことしてたら0になっちゃうけどね

 

とりあえず読んでくれた人に言いたいこと

プログラミングやろう!イベントにじゃんじゃん行こう!

Discordで天気予報botつくったよ【Python】

今日は予定もなかったので近所の美術館に行ってました

https://www.yumebi.com

 

 

Discordで天気予報Botを作りました。

といってもQiitaのこの記事の丸パクリです。

https://qiita.com/drumath2237/items/de92bea97080891ce6c6

ただここにあるコードをコピペしてもバージョンが古いのかわかりませんが動きませんでした。

いろいろ書き換えても動かなくて苦戦してたのですが、前に作った簡単なチャットbotを見返したらすぐに原因がわかって解決。

最後の方のmessageの部分を変えるだけでした。

一体に何に悩んでたんだろうと。。。

まあよくあることなんでしょうね。

 

以下コード

---------------------------------------------------------------------------------------------------

import discord
import urllib.request
import json
import re

client = discord.Client()

citycodes = {
"土浦": '080020',
"水戸": '080010',
"札幌": '016010',
"仙台": '040010',
"東京": '130010',
"横浜": '140010',
"長野": '200010',
"名古屋": '230010',
"大阪": '270000',
"広島": '340010',
"福岡": '400010',
"鹿児島": '460010',
"那覇": '471010'
}

@client.event
async def on_ready():
print("logged in as " + client.user.name)

@client.event
async def on_message(message):
if message.author != client.user:

reg_res = re.compile(u"(.+)の天気").search(message.content)
if reg_res:

if reg_res.group(1) in citycodes.keys():

citycode = citycodes[reg_res.group(1)]
resp = urllib.request.urlopen('http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=%s'%citycode).read()
resp = json.loads(resp.decode('utf-8'))

msg = resp['location']['city']
msg += "の天気は、\n"
for f in resp['forecasts']:
msg += f['dateLabel'] + "" + f['telop'] + "\n"
msg += "です。"

await message.channel.send(msg)
 
client.run("ここにトーク")

-----------------------------------------------------------------------------------------------------

次はInstagramの自動いいねをするものを作ろうと思います。